細川 満春(ほそかわ みつはる)は、室町時代の武将。淡路国守護。細川淡路守護家の出身。
概要
嘉慶元年/元中4年(1387年)10月19日に父の細川氏春が死亡したことで家督と淡路守護職を継承した。康応元年/元中6年(1389年)3月に行われた足利義満の厳島神社参詣に同行しており、細川左馬助として名前が見える。
脚注
注釈
出典





細川 満春(ほそかわ みつはる)は、室町時代の武将。淡路国守護。細川淡路守護家の出身。
嘉慶元年/元中4年(1387年)10月19日に父の細川氏春が死亡したことで家督と淡路守護職を継承した。康応元年/元中6年(1389年)3月に行われた足利義満の厳島神社参詣に同行しており、細川左馬助として名前が見える。




