神狛 しず(かみこま しず、女性、1969年 - )は、日本の小説家。京都府京都市生まれ。現在、府下五里五里の里(城陽市)在住。同志社大学神学部卒業。図書館勤務を経て、 2008年、やまき美里名義にて第6回北区 内田康夫ミステリー文学賞大賞受賞。2009年に「おじゃみ」で第四回『幽』怪談文学賞短編部門大賞を受賞し、翌年に同作を表題とした短編集『京都怪談 おじゃみ』でデビュー。犬好き。愛犬は二匹のシーズー。

著作

単著

  • 京都怪談 おじゃみ(幽ブックス)2010
  • ホタル探偵の京都はみだし事件簿(実業之日本社文庫)2016

共著

  • 怪しき我が家 家の怪談競作集(MF文庫ダ・ヴィンチ)2011「悪霊の家」
  • 怪談実話系5 (書き下ろし怪談文芸競作集)(MF文庫ダ・ヴィンチ)2010「ずっと見てる」
  • 女たちの怪談百物語(幽ブックス)2010「只今満員です」「自動販売機」「風呂場の女」「藤娘、踊る」「神社を守護するお兄ちゃん」「家具・ロフト・残留思念付部屋有りマス」「熊の首」「あの子の気配」「見えない保育士」「殺しの兄妹」

参照元

関連項目

  • 日本の小説家一覧
  • 怪奇小説作家一覧
  • 東雅夫
  • 幽ブックス
  • 『幽』怪談文学賞

外部リンク

  • コマゴマ Shih-Tzu [1]

【216 狛犬 狛狐 狛 !?】神の使わしめ”神使”を解説!神使を知れば神様・神社が分かる⛩️実はあの動物も神使だった! YouTube

KAMIZU water

Shimazu Toyohisa Drifters (Manga) Mobile Wallpaper 1532230

Shimazu Toyohisa Drifters Wiki FANDOM powered by Wikia

宗教と美術が好きなタコさん on Twitter